昨年の東日本大震災被災から季節が一巡りいたしました。振り返れば大きな試練に立ち向かい、一日も早い復旧・復興を目指して突き進んできた日々の連続でありました。
この間、日本全国そして海外に及ぶ多くの皆様からの温かいご支援、ご協力を賜りましたことに、改めて心から敬意と感謝を申し上げる次第です。
2月10日には復興庁が発足し、ようやく国の復興支援体制が整いました。本格的な復興に向けたスピーディな対応とワンストップ機能を期待するとともに自治体の要望に柔軟な対応と、被災地に寄り添った復興の推進を強く望むところでありますし、町といたしましても、被災地からの的確な情報発信及び要望等に努めてまいります。
さらに、宮城県女川原子力発電所から30Km圏内に美里町の一部が該当し、緊急時防護措置を準備する区域《UPZ》として位置づけられたことも踏まえ、今後は地域防災計画の見直しはもちろんのこと、町民が心に希望を持てる「安全・安心」な生活の確立に全力を挙げてまいります。
皆様の更なるご理解、ご協力を心からお願い申し上げます。
美里町長 佐々木 功 悦
■美里町空間放射線量測定結果、農産物、土壌、水道水等の分析結果
■宮城県環境モニタリング情報(水道水、農林畜産物および水産物の放射能測定結果・空間放射線線量率)
「電気がついても、むだづかいしないで!」
このチラシは小学校4年生が、朝に電気が来たときに書いたそうです。
チラシは駒米行政区6班の6戸に一枚づつ配られました。