更新日: 2024年 10月 15日
令和5年7月7日、大崎広域リサイクルセンターで火災が発生し、ベルトコンベアの一部が焼損しました。発火当時、不燃ごみを細かく砕く作業をしており、リチウムイオン電池が原因と思われます。
リチウムイオン電池は、充電して使用できる製品の多くに使われており、強い衝撃や圧力が加わることで発火します。
「燃やせないごみ」や「プラスチック製容器包装」等の他のごみに混入していると処理する際に押しつぶされて発火し、 大変危険 です!
適切に分別するようにご協力をお願いします。詳細は、下記をご覧ください。