更新日: 2021 年 12 月 14 日
昨年より進められていた新中学校建設予定地の地質調査と民間活力導入可能性調査の結果が令和2年2月に開催された議会全員協議会で説明されました。
新中学校建設予定地の地質調査結果については、駅東地区の地質と同等であり、想定していた結果であるとの説明がされました。
民間活力導入可能性調査の結果については、PFI方式が新中学校整備の事業方式として最適であるとの説明がされました。
調査の詳細については以下の資料をご覧ください。
1 新中学校整備予定地地質調査結果について(6262KB)
2 新中学校整備予定地地質調査結果について(追加)(167KB)
3 新中学校整備民間活力導入可能性調査結果について(31KB)
4 VFMの算定結果資料(655KB)