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町民公開講座「最後まで自分らしく生きる」を開催しました

講演される大蔵先生  平成30年7月30日(月)に駅東地域交流センターで、住民の皆さんが住み慣れた地域で、人生の最後まで自分らしい暮らしを続けていただくことを考えてもらうきっかけを目的として、町民公開講座「最後まで自分らしく生きる」を開催しました。
 当日は大崎館内で在宅診療所を開設されている、やまと在宅診療所大崎の大蔵暢院長をお招きし「老いの幸福論〜幸せな高齢者になるために〜」を演題として、講演いただきました。当日、参加された皆さんは、時折大きく頷き、メモを取りながら、大蔵先生の実体験に基づく講演に聞き入っていました。
 また、講座の後半では、美里町内の医療や介護の現場で、実際にご活躍されている5人の皆さんをパネリストとしてお招きし、大蔵先生や町の職員も交えながらパネルディスカッション形式で、来場された皆さんからの日常の介護や医療などにまつわる疑問にお答えしました。

※この記事は広報みさと平成30年9月1日号にも掲載しております。

皆さんからの主な質問

1.介護と医療がうまく連携できるような仕組づくりとあるが、進捗状況について知りたい
 現在、美里町では「美里町在宅医療介護連携会議」を開催し、どのような仕組を作るかを検討しております。また、平成30年度より涌谷町とも事業の連携を図る取組を始めました。

2.自分1人だけで2人の自宅介護が可能なのかと不安に思っています
 不安に思っていることを、声に出して相談してみてはどうでしょうか。町の地域包括支援センターや介護事業所でもお話を伺います。電話でも来所でも構いません。

3.地域包括支援センターの役割がわからない
 高齢者の健康・医療・介護・福祉などの相談を行います。日常生活の支障を解決するための方法や、介護保険についての手続き、介護予防についての講話、高齢者の虐待などに対応します。

4.町としてどのように介護予防を考え、取り組んでいるか聞きたい
 現在、美里町社会福祉協議会へ介護予防事業を委託し「元気塾」という運動の教室を実施しております。今後、地域の身近な所で介護予防に取り組めるよう検討を行っております。

5.介護保険、在宅医療、介護施設に入所するにはどのくらい費用がかかるのか
 施設の種類や入所される方の所得によって入所費用は変わります。所得により、お部屋代や食事代が安くなる手続きもあります。地域包括支援センターの職員が、その方の希望や状況を伺いながら個別にご説明いたします。

6.介護のストレスをどうしたらよいか
 他の方に話しにくいことや、すぐに解決できることばかりではないことが多いと思います。よろしければ地域包括支援センターへご相談ください。何かできることはないか、一緒に考えたいと思います。

◆問い合わせ先 美里町地域包括支援センター(長寿支援課内) 電話:0229-32-2944

お問い合わせ先

長寿支援課
電話 0229-32-2941