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美里町病院事業新改革プランを策定しました

美里町立南郷病院

美里町病院事業新改革プラン

 平成26年に「地域における医療および福祉の総合的な確保を推進するための関係法律の整備等に関する法律」が施行され、「新公立病院改革ガイドライン」が総務省から示されました。これは、都道府県が策定する地域医療構想を踏まえ、地域ごとに効率的かつ質の高い医療提供体制を構築することとされているもので、前回のガイドラインから「経営の効率化」、「再編・ネットワーク化」、「経営形態の見直し」の視点を引き継ぎ、「地域医療構想を踏まえた役割の明確化」を新たな視点として加え、4つの視点で計画を策定することになりました。

 平成28年11月に宮城県地域医療構想が策定され、この内容を踏まえて美里町病院事業では、美里町立南郷病院運営委員会において策定する内容を協議し進めてきました。

策定した改革プランの概要は次のとおりです
計画期間 平成29年度から平成32年度までとする
地域医療構想を踏まえた役割 多くの医療機関等とこれまで以上に連携を進め、地域医療構想を踏まえて柔軟な対応をとる
経営の効率化 平成32年度に経営収支の黒字化を目指す
再編・ネットワーク化 平成24年3月に策定された大崎定住自立圏共生ビジョンにおいて、この地域における医療の現状と課題、取組方針が示され、これに取り組むこととしている
経営形態の見直し 現状の地方公営企業法の一部適用(財務適用)による経営形態を維持し、地方公営企業法の全部適用を検討する

 この改革プランの実施状況の点検、評価については、計画期間の各事業年度の翌年度において毎年、同委員会が引き続き行っていくこととなりました。
 計画期間の初年度となる平成29年度について、決算を踏まえ次のとおり点検・評価を行いました。

美里町病院事業改革プラン

 平成19年12月に総務省より「公立病院改革ガイドライン」が示され、病院事業を設置している地方公共団体においては平成20年度内に「公立病院改革プラン」を策定し、病院事業経営の改革に総合的に取り組むこととなりました。

 美里町病院事業においても、平成20年4月に美里町病院事業改革プラン策定検討委員会を設置し、「経営の効率化」「再編・ネットワーク化」「経営形態の見直し」を柱としたガイドラインに沿って作業を進めてきました。

策定した改革プランの概要は次のとおりです
計画期間 平成20年度から平成23年度までとする
経営の効率化 平成23年度に経営収支の黒字化を目指す
再編・ネットワーク化 現在、宮城県の医療整備課が各医療圏において連携の取組みについて調整を行っていることから、平成21年度以降の検討・協議とする
経営形態の見直し 各種経営形態の比較検討や現在の病院経営状況から、現状の地方公営企業法の一部適用による一般病床50床とし、今後も現状で維持する

この改革プランの実施状況の点検、評価については、計画期間の各事業年度の翌年度において毎年、同委員会が引き続き行っていくこととなりました。

お問い合わせ先

町立南郷病院
電話 0229-58-1234